活動報告

H30.4.15

 文京学院大学の山﨑敦先生による「膝関節の機能解剖と運動療法」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。どの医療現場においてもよくみられる変形性膝関節症を題材として、膝関節の機能解剖とバイオメカニクス的観点をもとに膝関節に加わるメカニカルストレスの原因について多く学びました。また触診、アプローチ方法など実技も交えて教えて頂きました。今回の勉強会で基礎的なところにもう一度振り返った事で、各々の日々の治療内容をさらに具体化させる事ができるのではないかと思います。

 山﨑先生、今回も遅くまで本当にありがとうございました。

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米倉脊椎・関節病院  青木

 

H29.10.6
H29.10.13
 文京学院大学の福井勉先生による「皮膚運動学」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。今回は皮膚と筋の滑走において密接な関係性があるという理論から皮膚テーピングを用いた臨床応用についてなど2回に分けて講義をして頂きました。ほとんどが実技と日々の臨床の中ですぐにでも実践したくなるような内容ばかりでした。また難しい内容でもありましたが「伸ばしたいところに皮膚を集める」などとわかりやすい表現や1人ひとりに丁寧に指導して下さる姿から改めて先生の暖かい人柄に触れることもできました。
福井先生、両日ともに遅くまで本当にありがとうございました。
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米倉脊椎・関節病院  青木

H29.10.8

 

セラ・ラボ、足と歩きの研究所の安里和也先生による「臨床から捉えた姿勢制御と理学療法」が米倉脊椎・関節病院にて行われました安里先生は姿勢制御について、質量バランスの制御に重きを置いており、テンセグリティ構造のように、きれいに全体のバランスのとれた身体に導くことを説明してくださりました。ここに来てくださる先生方皆様がそうですが、伝えたいことが多くて話す時間が足りないとおっしゃいます。安里先生も時間が足らないからと休憩なしの5時間ぶっ通しで行われました。実技場面では参加者一人一人にまわり、それぞれの質問に丁寧に答えてくださり、貴重な経験になりました。また安里先生は、理学療法とは、医療とは、と答えられそうでありながら返答に窮する質問から始め、これからの理学療法の未来は一人一人の行動如何により変わっていくものだ、と私たちに熱く投げかけてくれました。

安里先生、遅くまでありがとうございました。

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米倉脊椎・関節病院  田中

 

H29.2.5

 

文京学院大学の山﨑先生による「頸椎の機能解剖と運動療法」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。今回も膨大な量のデータと共に頸椎の機能解剖、運動療法をわかりやすく説明してくださりました。眼精疲労や頭痛等が頸部の緊張によって引き起こされることや、頸部が胸郭など遠位へ影響を与えていることを頸部にアプローチすることで確認し、頸部の重要性を改めて実感しました。また実技では肩甲挙筋や後頭下筋群のストレッチを行いましたが、ストレッチ一つにしても先生と自分たちでは結果に明らかな差が生じ、奥深さを体感できました。

山﨑先生遅くまで本当にありがとうございました。

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米倉脊椎・関節病院  田中

 

 

H28.11.20

 

わしざわ整形外科の中村先生による「腰部下肢運動器疾患における神経系の評価と治療 パート1 概論」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。前半は神経系由来の疼痛について、過敏や感作などのメカニズムや症状の説明があり、後半は症例を通してのクリニカルリーズニングの練習がありました。難しい部分を「神経の神経が痛い」「けつバット」など、かみくだいた表現を出してくださり、理解しやすく説明してくださったのでとても助かりました。最後に実技のデモンストレーションがあり、パート2がとても楽しみとなりました。中村先生本当にありがとうございました。

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米倉脊椎関節病院  田中
H28.7.31
米倉脊椎・関節病院の尾崎智之先生による「脚長差に対するインソールの作成方法」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。
変形性膝関節症や変形性股関節症の症例では脚長差を生じていることが多く、骨盤が傾斜したり、足関節を回内したりといたるところで代償がみられます。特に膝関節は、長下肢側の膝を屈曲させていることが多く、膝伸展制限が起こっていることがあります。脚長差をインソールで減らすことで膝関節の伸展可動域制限が改善した、という尾崎先生の臨床での実例も聞くことができました。
後半は、足底腱膜に対する尾崎先生の考えを披露してくださりました。足底腱膜は足部の衝撃吸収や剛性を高めることに関与します。今回は足底腱膜を圧して緊張が高まる箇所を見つけ、歩容が変化することを確認しました。実際に尾崎先生は足底腱膜を細分化して、歩行周期の各相に合わせて調整していくとのことです。尾崎先生の足部に対する並々ならぬ熱意が伝わってきました。尾崎先生ありがとうございました。
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米倉脊椎関節病院  田中
H28.7.27

帝京科学大学の高田先生による「股関節周囲の触察」勉強会が米倉脊椎・関節病院にて開催されました。

今回は第二リハで最も講習していただいております高田先生が再度来院して下さいました。
前講習会の引き続きで町田先生からご指導いただいた深層外旋六筋からその表層筋である中殿筋までの触察を実際にご指導いただきました。
触察自体を意識して行うことが重要であり、イメージをして骨・筋肉を触ることが重要であるという高田先生の教えもあり皆さん集中して実技に取り組んでいただきました。
シリーズで高田先生・町田先生ともに好評でありましたので、またの機会があった際には二つのシリーズともに、また参加していただけると実りある勉強会になると思います。
高田先生ありがとうございました!
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米倉脊椎関節病院  平井

H28.6.23

臨床福祉専門学校の町田先生による「いまさら聞けない解剖学~股関節編」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。

股関節周囲の解剖の確認から、先生が実際の研究から得た知見を交えて講義して下さいました。特に神経と筋の位置関係を詳細に説明して下さり、また、その位置関係のバリエーションの豊かさには衝撃を受けました。「今回の講義で得た知識をもとに、臨床で感じた経験を聞かせてほしい」という先生の言葉から研究者としての熱き情熱が伝わってきました。私たちも臨床家としての情熱を絶やさぬよう頑張り続けたいですね。

町田先生遅くまで本当にありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院  尾崎

H28.5.8

加藤大介クリニックの中田先生による「靴から考える理学療法」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。
靴の基本的なパーツの名称から各々の役割、それらを踏まえた調整によりこんなに歩き方が変わる!という事を多くの実技を交えて、それを体験させて下さいました。
中田先生からは「私たち療法士は動きをみる専門家であるのなら、履く靴をみるのは当然のこと!」「靴は覚えている!」等々、多くの名言が繰り出され、参加された先生方におかれましても明日からの患者様の評価に「靴」という新たな項目が増えたことであろうと思います。
中田先生遅くまで本当にありがとうございました。
 
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米倉脊椎関節病院  尾崎
 

H28.3.24

千代リハビリテーション学院の川人先生による「研究法・統計学の基礎」の勉強会が米倉脊椎・関節病院で開催されました。
日々の臨床の中での気づきを研究に落とし込む目線や、実例を交えた研究デザインの作り方、具体的な統計手法を非常にわかりやすく講義して下さいました。今回の講義を通して、研究や統計に対する知識のみでなく、この知識を生かした研究論文の読み取り方や、日々の業務の中で研究的な目線を取り入れることによって、今まで以上に敏感に新たな発見を生み出すきっかけをいただきました。
教育現場におられる川人先生だからこそできるわかりやすい講義と、将来を見据えた熱き情熱は参加者の皆様の心に深く響き渡ったった事でしょう。
川人先生遅くまで本当にありがとうございました。
 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H28.1.10

文京学院大学の山﨑敦先生による「足関節・足部の機能解剖」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。今回も多くのデータを背景に、足関節・足部の歩行時の役割から始まり、構造的・機能的な特徴、足部エクササイズなどを講義してくださりました。また触診や足部アーチに繋がる下肢の運動連鎖、リンパドレナージュなど実技も盛り込み丁寧に教えてくださりました。特に、日々の経験から山﨑先生は、長期固定後の短縮や浮腫の弊害など、後々までに尾を引かないように、急性期の重要性を説いていました。参加された先生方も、今日の内容や先生のお言葉を胸にして、普段の臨床に新たな視点をプラスして臨めることと思います。
山﨑先生遅くまで本当にありがとうございました。

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米倉脊椎関節病院 田中


H27.11.8

わしざわ整形外科の中村先生による「腰椎骨盤帯の評価と治療」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。
今回の勉強会は、オークランドで学位をおさめられた中村先生だからこそできる、腰痛の発生機序を解剖学的な知見と様々な理論をもとにクリニカルリーズニングの重要性を、グローバルかつセンシティブな実技を折り込んで教えて下さりました。
参加された先生方におかれましても、理学療法士による痛みの本質に迫る鑑別診断の重要性を強く実感されたことだと思います。
中村先生遅くまで本当にありがとうございました。


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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H27.6.14

文京学院大学の山崎先生による「運動療法に必要な腰部骨盤帯の機能解剖」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。午後からの開始ながら膨大な数のスライドと、その根拠となる文献をスライド毎に明確に記載していただいて、実技も交えながら楽しく講義をして下さいました。

腰部骨盤帯を解剖生理学からだけでなく、骨粗鬆症性の疼痛メカニズム、諸家の多くの研究データなど様々な角度から解説して下さいました。参加された先生方におかれましては、これだけの情報量を半日で得られてさぞかし興奮されたことでしょう。山崎先生遅くまで本当にありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H27.5.24

鹿沼整形外科の山田先生による「足部評価とインソール」の勉強会が米倉脊椎・関節病院にて行われました。今回はISTとの合同開催ということで、日々足底板を作成されている各方面の先生方からも多数ご参加いただきました。

第二リハ史上最多の出席者が集まり大盛況に終わりました。講師の山田先生からは、創始者の先生の語録、足部の解剖学、触診、テーピングによる誘導等と非常に細かく難しい足部のお話をとてもわかりやすく説明していただきました。参加された先生方におかれましては非常に有意義な時間となったことだと思います。「臨床家が最先端でなくてはならない!」の巨匠の言葉は参加された先生方の心に深く刻み込まれたことだと思います。山田先生遅くまで本当にありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H27.3.24

順天堂大学大学院の町田先生による「今さら聞けない肩甲帯の解剖学」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。療法士の多くは病院や施設等で実際に患者様にリハビリテーションを提供する臨床家がほとんどです。そのアプローチの根底をなすのが、解剖学、生理学、運動学であり、諸家による研究と言えます。
町田先生は大学院にて多くの解剖を通し得た知見を我々臨床の諸家へ、その実体験を元に教えてくださいました。
臨床と研究は常に表裏一体の関係ですね。参加された先生方におかれましては、普段経験できない解剖の講義が明日の臨床のイメージを大きく変えるきっかけとなったことだろうと思います。
町田先生夜分遅くまで本当にありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H26.11.2

足部評価の練習会を米倉脊椎・関節病院にて行いました。今回は少人数にて開催しました。ISTからは山本記念病院の関先生が参加して下さいました。足部の評価、日々の臨床の中で、個々に思うところを気軽にディスカッション出来ました。私が最近思う外側縦アーチの評価についても報告でき、それぞれの思うところを気軽に話し合えた時間となりました。参加して下さった皆様今日は本当にありがとうございました。またやりたいですね!

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H26.8.20

帝京科学大学の高田先生による触診の勉強会が米倉脊椎・関節病院で行われました。今回で4回目となる高田先生の触診勉強会。第二リハの人気シリーズとなってきました。毎回、各部位にテーマを絞って実施しております。筋に起きている問題を確実に捉えるためにも、正確な触診技術が求められます。いつもながら高田先生には実技多めのわかりやすい指導でとても勉強になりました。今回参加できなかった皆様も次回は是非ご検討下さい。高田先生、夜分遅くまで本当にありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H26.6.15

鹿沼整形外科の山田裕司先生による「頸椎、腰椎疾患の保存療法」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。ワールドカップ日本の初戦という事もあり、代表ユニホームでの講義は絶対に負けられない緊迫感に包まれていました。数多くの文献を紹介して下さり、クリニカルリーズ二ングの重要性、髄核性の疼痛がケミカルなファクターから生ずるメカニズムからのOLTの根拠等々、難しい内容をとてもわかりやすく説明して下さいました。
今日のサッカーは負けてしまいましたが、山田先生の熱い情熱と暖かい人柄に触れながらの勉強会は最高の1日となりました。
山田先生遅くまで本当にありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H26.5.21

帝京科学大学の高田先生による、「下肢の触診」が米倉脊椎・関節病院にて行われました。
今回は鵞足を中心に触診を教えてくださいました。水性ペンで実際の身体を使った実技はとてもわかりやすく、また実際の筋の走行をリアルにイメージできるため、アライメントからのメカニカルなストレスもより正確にイメージが出来るようになったのではないでしょうか。いつもながら今回もとても勉強会になりました。
高田先生遅くまで本当にありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H26.4.27

鹿沼整形外科の山田裕司先生による「頸椎へのアプローチ」が栃木県の岩山にて開催されました。
参加された先生方は、おいしい空気と新緑の美しい景観の中、実技での頸部のトラクションテクニックとともに、何とも言えない心地よさと爽快感を体験したことでしょう。
山田先生だからこそ実現できた普段では味わえない斬新な勉強会になりました。
山田先生お忙しい中ありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H26.2.25

国際医療福祉大学大学院の岡田先生による「基礎バイオメカニクス」が米倉脊椎・関節病院で開催されました。

岡田先生は私の上司であり尊敬する臨床家であり研究家です。

今回は力学の基礎からはじまり、三次元動作解析システムから得られたデータや、床反力、重心を目で確認するところまでを主に講義してくださいました。重心、床反力、床反力ベクトル等‥目で見えないものですが、実際に存在する力です。今回の勉強会を通して、見えない力をイメージできるきっかけとなったのではないでしょうか。岡田先生遅くまでありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H25.12.8
今年の締めくくりに第2リハメンバーでアウトプット大会を開催しました!

演者は

杉並リハビリテーション病院:佐々木健

米倉脊椎関節病院:根岸亮介、尾崎智之

二人とは同期で昔からよく一緒に勉強会やってきましたが、昔に比べてはるかに本質に迫った内容でディスカッションできました。佐々木さんの下腿と大腿の回旋量に対しての考え方、根岸さんの外側ハムの収縮不全からの殿部痛の考え方などなどたくさん勉強させていただきました!とてもいい刺激をいただきましたよ。来年もどんどんやっていきましょう!!

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H25.8.26
帝京科学大学の高田先生による「義足の評価とアプローチ」勉強会が米倉脊椎・関節病院にて開催されました!

高田先生と言えばMTA!ですが、義足の現場の最前線でご活躍されていたことはとても有名な話です。私も学生時代の義足の授業は高田先生から教わりました。時は流れ、PTになり、学校ではなく病院のリハビリ室で、先生から習う義足の講義はまさしく実学であり、かつて授業で教えて頂いた内容も先生のリアルな臨床経験をもとに話して下さっていたということを今更ながらに痛感しました。遅くまでありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H25.8.25

坂田先生による「肩の評価とアプローチ」が米倉脊椎・関節病院で開催されました。
今回のテーマは「肩」です。
病態の評価や解釈、局所から他関節からのつながりなど実技をメインにとてもわかりやすく説明して下さいました。
さすがはスポーツの現場の最前線で活躍されている先生が最も得意とする「肩」というだけあって、深く味わい深いドープな時間を「後味すっきり!」に締めくくって下さいました。ありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H25.8.1
神奈川県立保健福祉大学の石井先生による「人工膝関節の理学療法」が米倉脊椎・関節病院にて開催されました。

今回は人工膝関節の話をメインに進めて下さいました。
さすがはカリスマ!!人工膝関節の特性からアプローチまで、難しそうなタイトルを非常に楽しく分かりやすく説明して下さって感動の嵐でした。膝をはじめ様々な分野で研究されてきた先生だからこそできる人工関節の核心に迫った評価に参加者一同思わず膝をすすめました。
参加者の先生方も気さくな石井先生との時間はまさに膝を交えた時間となった事でしょう。
夜分遅くまで指導してくださいまして本当にありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎

 

H25.6.14

帝京科学大学の高田先生による「歩行へのアプローチ」勉強会が米倉脊椎・関節病院にて開催されました!
高田先生といえばMTA!まさしく秒殺的な結果に会場がどよめきました!
「PTのアイデンティティーである運動機能への専門性を追究し続けること、それを諦めないこと」
教育、臨床、研究、政治等々とあらゆる面でご活躍されている先生からのお言葉は静かで力強く参加された先生方の心に深く沁みわたったことだと思います。
夜遅くまでありがとうございました。

 

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米倉脊椎関節病院 尾﨑

 

H25.5.26

股関節治療を専門としている松本深圧院の田山先生による「変形性股関節症の新しい考え方」勉強会が米倉脊椎・関節病院(東京足立区)にて開催されました。
参加して下さった先生方からは大変なご反響をいただきました!
田山先生の口からは、「変形が痛みの原因ではない!」「進行期は修復期」「変形性股関節症ではなく、修復性股関節症だぁ!」など、数多くの名言が繰り出されました。さすがは、股関節治療の第一線で活躍するPTの言葉だけあり、力強く説得力がありました。ありがとうございました!

 

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米倉脊椎関節病院 尾崎